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音楽理論・初級編 #1-a ~インターバル~

初めまして!Tees Music schoolギター講師のRyosukeです!
トリプルギターロックバンドS.H.Eのギター、オリジナルメンバーとして14年活動しています。
多様なアーティスト/バンドのサポートギター、楽曲提供、作詞、ギターサウンドメイク、アレンジ。エフェクターMOD、ギターMOD、ライブハウスブッキング等を経ながら、
k:soul:y a.k.a YAN率いる6人組ライブペインティング/インプロヴィゼーションバンドART-mentや、2017年からはLOVE LIKE BEERに加入、シングルギターでシンプルながらフックになるサウンドのバンドで活動しています。
活動してきた中で仲間たちとのディスカッションや、こんねっと学院での高校軽音部バンドへの噛み砕いたアドバイスを通じて得たノウハウを現役バンドマンとして皆さんの希望に沿い伝えられたらと思います!
なかなか自身では楽しめない理由に気付けないんですよね、つまづいたポイントを見過ごしてしまったり達成感が無くなって飽きてしまったり…
好きな曲が弾けたらやっぱ楽しいし頭の中にある曲を音にできたらもっと楽しいんですよ!
みんなでそれを演奏できたらもう最高ですよ、皆さんが繋がるコミュニティにもなります。
音楽理論といっても大仰に捉える必要は無く、細かい所はすっ飛ばしても大枠を理解してもらうのが大事だと思ってます。
『コピーしてる曲ってこんな風に作られてるんだー!』
『感覚でオリジナル作ってたけどこういう事になってたのか!』
と掴んでもらえたらメンバーや制作に関わる人達に説明を求められた時や、アレンジは頭の中で鳴ってるのにその音を見つけるまで時間がかかって疲れる…なんて事も解消されます!
さて初級編という事でよくある質問「キー(key)ってなんですか?」「コードがわからない」等に沿った内容でいきます。
まず、世の中には無数の音程が存在しますが、ざっくり言えば使う音は12個しかありません!
時計をイメージして、0と12は同じ位置ですよね?
この0~12に一周するまでをオクターブと言います。
1オクターブ内を半音ずつの間隔で12個に区切って、12半音階です。
例えば、ギターやベースでは開放(0フレット)から半音ずつフレットが打ってあって12フレットで1周する様に作られてます。半音=1フレット分、全音=2フレット分という捉えてください。
ピアノだったら白鍵7個と黒鍵5個で1オクターブ12半音階になってますね。
で、その12個の音の中から7個に限定します。
いわゆるドレミファソラシド、英名に直すとCDEFGABC。
ドがC、Aがラです。口頭でも英名でやり取りする事が多いのと、これから解説していく内容も英名が基本になるので覚えちゃってください!
このドレミファソラシドは耳馴染んだ並びだと思います。
この並びを解析するために必要なのが”全音”と”半音”という捉え方です。
半音が最小単位の1として、全音は半音2つ分です。
この半音とか全音というのは、ある音からある音までの間隔を表すために使います。
例えばCからDまでは全音、CからC#(D♭)までは半音となります。
基本的にはこの音名のアルファベットを数えていって隣の音は全音の間隔なので、その間の音(半音)を指す時に#や♭の調号を使います。
例外でEとBには#付きません!
それぞれEの半音上はF、Bの半音上はCとなっているからです。むか~しの人が決めたからです、たぶん。
そしてこの音程と音程の間隔を「インターバル」と呼びます。
今回はここまで、次回は限定した7音のインターバルを見ていきましょう。
まとめ
・音は12個しかない
・英名を覚えよう
・全音、半音、インターバル
Ryosuke先生の音楽理論レッスンは無料体験レッスンで受講できます。
次の記事はこちら→ 音楽理論・初級編 #1-b ~メジャースケール~